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​これから始まる、映画『Performing KAORU's Funeral』プロジェクトに向け、

作品の世界観がぎゅっと詰め込まれたスペシャルムービーを作りました。ぜひご覧ください!

​※あくまでも事前映像ですので、キャストや内容に関して、

最新の脚本とは異なっておりますのでご理解ください。

国際共同制作 長編映画『Performing KAORU's Funeral』(邦題:未定)

クラウドファンディング 第一弾  

【新型コロナに負けない!】映画製作をあきらめない!

今作にかける思いをプロデューサーと監督二人で語らせて頂きました。

​FBライブストリーミングの模様です。どうぞご覧ください

みなさん、こんにちは。監督の湯浅典子です。

連続ドラマや劇場公開映画、短編映画など、映像監督をフリーランスでしています。

最近では、読売テレビ・日本テレビ系『CHEAT』(2019)AMAZON プライム Video オリジナルドラマシリーズ『日本をゆっくり走ってみたよ~あの娘のために日本一周~』(2018)、自身4作目になる短編映画 『Coming Back Sunny』(邦題:おかえり、カー子)を2020年に監督しました。                             

ショートフィルムズリール2020

さて、4月に大成功を収めた、短編映画『Coming Back Sunny』 のクラウドファンディングに引き続き、国際共同制作 長編映画『Performing KAORU's Funeral』のクラウドファンディングに挑戦することにしました。

クラウドファンディングについて説明をする前に、監督である私について、お話ししたいと思います。

私が映像の世界に入るきっかけは、『Hana-bi』(北野武監督)を大学生の時に見たことでした。作品から受けた衝撃と圧倒から、20歳の私は劇場の椅子から立ち上がることができず、それから私は監督になるために制作会社に入社、14年間勤め、2013年にはフリーランスの監督になりました。

 

人生の大きな目標である映画というものにチャレンジしていくためです。

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  英語版”Coming Back Sunny"ページへ ☝

    ★★★ 大成功にて終了しました! ★★★  

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『あの、ヒマワリを探しに』

(英題:Looking For My Lost Sunflowers) (2014)

​ 予告編はこちら☞

『空っぽの渦』

(英題:Girl, Wavering) (2015)

​ 予告編はこちら☞

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『優しい日常』

(英題:Ordinary Everyday) (2017)

​ 予告編はこちら☞

2013年からの現在に至るまで、テレビドラマだけでなく映画を作り続けてきました。そのおかげで国内外の映画祭で認められ、数多くの映画祭に参加することができました。

 

『あの、ヒマワリを探しに』(英題:Looking For My Lost Sunflowers)は、短編映画1作目にして福岡インディペンデント映画祭の40分部門でグランプリを受賞し、『空っぽの渦』(英題:Girl, Wavering)は、Asian Film Festival of Dallas 2017など、国内外で17冠を受賞しました。

 

また、ネパール国際人権映画祭2018では国際映画祭の審査員として公式に招待され参加させてもらいました。

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映像を撮るだけではなく、企画コンペティションにも積極的に参加してきた結果、2018年MPA/DHU/TIFFCOM『マスターセミナー&ピッチング・コンテスト2019』ではグランプリとなり、2019年11月にはAmerican Film Marketに参加しました。AFMで自分のオリジナル長編企画をステージでプレゼンテーションすることもできました。ここでの大きな出会いが今作の第一歩となったことは間違いありません。

そして、プロデューサーMIKA SHIMOEDAさんとの韓国・蔚山国際映画祭での縁がすべてをつないでくれ、今作『Performing KAORU's Funeral』は2019年の12月にスタートラインに立ちました。

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【私たちの目的はこちら!】

国際共同制作 長編映画『Performing KAORU's Funeral』は、監督・湯浅典子自身が実際に体験した別れを元に作られました。

2020年春から現在にかけて、新型コロナウイルスの猛威が世界中を襲っています。
この未曾有の事態により、世界中の人々の『生と死』『人と人の繋がり』に対する思いが高まっています。
完成が予定される2021年の春、日本の『葬儀』というドメスティックな事象をメインにした本作『Peroming KAORU’s Funeral』を全世界に向け発信することは、確実に意義を持つものと確信しています。パンデミックにより、愛する人たちを見送ることさえできない人もいた、この状況だからこそ、『人を見送る』という私たち人間の普遍的テーマを描くこの作品が、深い共感と感動をもたらし、多くの人々の思いに応え、人生を掲示する鍵となることは間違いありません。

 

世界に於いて、ビデオオンデマンドが目まぐるしい普及を遂げる現在、日本を中心とした国際共同制作でのコンテンツを作り、日本国内だけでなく、世界のマーケットの中で利益を上げながら、映画自体が持つ価値と魅力の向上を主にした国際的なスキームの構築を目指します。

【新型コロナに負けない!】 映画製作をあきらめない!!

世界中の多くの仲間たちから力をもらっている、国際共同制作 長編映画『Perforiming KAORU's Funeral』において、世界中がこの緊急時に SHIMOEDA プロデューサー、制作チームとともにクラウドファンディングに挑戦することにしました。

今回は、プリプロダクション資金をメインにした、その第一弾となります。

まずは、来年2021年1月撮影(予定)、5月初頭に完成(予定)を目指してプリプロダクション資金(60万円)をクラウドファンディング・第一弾のゴールにします。

  1. シナリオ & プリロケーションハンティング 作成費

  2. それに伴う、スタッフ稼働費

  3. PRに伴う、事前宣伝稼働費

  4. 翻訳稼働費

  5. 海外スタッフのリモート稼働費

  6. キャスティング・オーディションに伴う費用

​映画が完成し、配給・宣伝活動、最終的な出口に至る最後まで、KICKSTARTERでのクラウドファンディングを段階的に続けます!

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国際共同制作 長編映画『Performing KAORU's Funeral』(邦題:未定)とは、一人の女性の最期を描く、最大級の皮肉と愛 が詰まった悲劇であり喜劇の物語です。

 

人生で一番愛し、一番憎んだ女、元妻 カオル が突然死んだ。

元夫 横谷 潤 には 遺言が残されていた。 

横谷に課せられたカオルの遺言とは…カオルの葬儀の『喪主』になることだった!

英語版作品ページはこちら ☞

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映画『Performing KAORU's Funeral』に登場するメインキャスト   

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​【シノプシス 前半】

脚本家である鷲巣カオルが交通事故に巻き込まれ、死んだ。付き合っていた若い男に殺されたのではという根拠のない噂が飛び交ったりもしている。というのは、カオルはかつてテレビドラマで大成功を収めて名声を得たものの、最近はヒット作に恵まれないだけでなく、扱いづらい人間として評判だったからである。そのカオルが自分の葬式の喪主は、別れた元夫(横谷潤)をと、遺書に残した。横谷は自称俳優というものの、実際のところデリヘルのドライバーで生計を立てておりそれが今は本職と言ってもいいほどである。

岡山県にある片田舎の駅に、横谷が降り立つ。カオルと離婚してから10年。ほぼ連絡を取ることのなかった自分がなぜ、喪主に指名されたのか、横谷は全く理解できずにいたが過去とは言え一度は結婚をした相手からの依頼を断ることもできず、また根っからの流される性格から仕方なくやってきたのだった。葬儀会場である寺には、向島貴子、友沢千尋、中路明もやってきている。表面上はカオルの親友、ビジネスパートナーなどというものの、皆カオルに対する恨み、嫉み、憎しみに似た感情を持っているように横谷には見え、違和感すら感じる。さらにカオルが残した一人娘、9歳の薫との初対面を迎えることになる。薫は生前のカオルをそのまま小さくしたように美しく、かわいらしい。が、9歳とは思えぬ落ち着いた様子でこう言うのだった。

「ご面倒をおかけします・・・母の門出、最後までどうぞよろしくお願いいたします」


違和感しか感じることは出来そず、その時、薫から醸される『香り』に横谷は何も気づくことさえない。

横谷が知るカオルとは、自分の感情に素直で情熱的。特に脚本へかける思いは熱く一生懸命、それでいて家族を心から愛した人間だったものの、別れてからの10年がカオルとその娘・薫に何をもたらしたのか知る由もなかった。さらには遺影が誰かによって切り刻まれる事件が起きたり、妬みによる殴り合いの喧嘩が起きたりするものの、次々に目の前で起こるすべてをただただ受け入れるのみの横谷だった。【続く】

​すでに2020年版最新の脚本は完成しています。

この物語は、カオルに関わった人物たちが、葬儀を舞台に繰り広げる壮絶な人間ドラマです。

滑稽だからこそ愛らしい。醜いほどに美しい。

そんな人間たちを最大級の皮肉を込め深く描いた、ダークコメディです。

 

この先はぜひ映画でお楽しみください!

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メインスタッフより、ビデオメッセージです

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監督・脚本:湯浅典子(日本)

 

​代表作

短編映画 Coming Back Sunny(2020)、連続ドラマ CHEAT(2019)、Amazon 連続ドラマ 日本をゆっくり走ってみたよ(2018)、空っぽの渦(2015)など映画、テレビ、VOD ジャンル問わず意欲的な作品に参加し続けている。​

【個人SITE】☞ 

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脚本:西 貴人(日本)

 

​代表作

Coming Back Sunny(2020)​、空っぽの渦(2015)

舞台

劇団:バター猫のパラドックス

  

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撮影:VICTOR CATALÀ (スペイン)

 

​代表作

LOS VISITADOS (Le Grand Film)(2020)、A LITTLE TASTE(2019)、MALA LECHE(2019)など、シッチェス国際映画祭やプチョン国際映画祭での実績多数。

【個人SITE】☞  

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音楽:Joan Vilà(スペイン)

 

​代表作

A little taste(2020)、What is love(2019)、. Quién eres(2018)、Macarrones con tomate. (2018)など、シッチェス国際映画祭やプチョン国際映画祭での実績多数。

【個人SITE】☞

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プロジェクトアートディレクター:ina takayuki(日本)

 

【個人SITE】☞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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プロデューサー:MIKA SHIMOEDA(日本)

 

​代表作

ターコイズの空の下で(2019)、Coming Back Sunny(2020)、Dynamite Soul Bambi(2018)、ROLLING ローリング(2015)など、国際共同制作/海外PRなど実績多数。

 

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これから私達チームは、作品のPRとともに、世界で資金調達をしながら、参加してくれる支援者(ピアトゥピア)の仲間を増やします。リアルRPGです。

その様子は世界分布地図で開示していきながら、新規に開設した公式YouTube チャンネル 【MIKANORIKO CHANNEL】にて、ピアトゥピアの仲間たちとつながっていきます。

今既にいて下さっている仲間と、まだ見ぬ仲間たちに、国籍問わず、会えることを願っています!

『Performing KAORU's Funeral』クラウドファンディングの全体像と今後の予定についてお話しします!

第一弾が終了した後も、クラウドファンディングは映画が配給される最後まで第2弾、第3弾.....と続いていきます。
今後のクラウドファンディングは下記費用のために行う予定です。

◎制作費一部​

◎日本国外でのポストプロダクション費一部

◎国際映画祭に正式に参加し、映画を上映するために必要な応募費とプロダクション費(DCP作成、追加で発生するMA費用)

◎ロビー活動、PR宣伝費

◎スタッフ、キャストの旅費、宿泊費など渡航にかかる全ての費用

夢に向かって階段を登る、私たちチームを大勢の皆さんに応援していただければと、心から願っています。

​どうぞよろしくお願いします!

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『Performing KAORU's Funeral』は日本特有の葬儀(文化)をベースにした映画です。

そこで…

ご支援頂けるサポーター、ピアトゥピアの皆さんへ、多岐に渡る様々なお礼をご用意しました。

また、今後のすべてのクラウドファンディングにご参加いただける方には、完走祝賀パーティや中間報告会をリモートでご招待いたします!

ご支援いただける方は英語版 本サイトから

​お申込みいただけます!

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※ロゴや画像をクリックしていただくと英語版 本サイトにジャンプします。

リワードなしで

プレッジ(支援)

リワード無しでも「支援したい!」と思ってくださったらお願い致します。金額をご自身で決めてご入力いただけます。心より感謝申し上げます。
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1,500円

メイキングムービーと実際撮影された1シーンを特別限定リンクでお届けします!

映画が完成したら、改めて映画本編のスクリーニングのリワードを発表します。
今後皆さんに楽しんでいただけるイベントを開催したいと思いますので、
どうぞお楽しみに!
Performing KAORU's Funeral
クラウドファンディングをしたことがない方も下記の動画をご覧いただければスムーズです!ぜひご覧ください。

3,000円

監督とプロデューサー

からメールが届きます

監督:湯浅典子とプロデューサー:MIKA SHIMOEDAより、感謝の気持ちを込めて直接メッセージをメールにてお届けいたします。私たちチームを気軽に応援していただけると嬉しいです!
Performing KAORU's Funeral

5,000円

監督とプロデューサーからビデオメッセージが届きます

監督:湯浅典子とプロデューサー:MIKA SHIMOEDAより、感謝の気持ちを込めてビデオメッセージをお届けいたします。今後に向けての思いをお話しできればと思います。動画のURLを直接お送りさせていただきますので、より熱いご支援お待ちしています!
Performing KAORU's Funeral

8,000円

撮影時や国際映画祭参加時のフォトアルバムを共有できます

私たちチームの輝かしい様子が残る、デジタルフォトアルバムを抜粋してお届けします。感謝のメッセージとともに、URLとパスワードを直接お送りさせていただきます。私たちと一緒に国際映画祭に参加した感覚を体感してください。私たちチームの一員になりましょう!ご支援お待ちしています。
Performing KAORU's Funeral

10,000円

監督:湯浅典子の短編映画2本を鑑賞できます

湯浅典子監督の思い入れが特に深い、初期の短編映画2本を鑑賞いただけます。

◎『空っぽの渦』(2015)
◎『あの、ヒマワリを探しに』(2014) 

 

感謝のビデオメッセージとともに、URLとパスワードを直接お送りさせていただきます。この機会にルーツを楽しんでくだい!
ご支援お待ちしています。

Performing KAORU's Funeral

20,000円

☆日本文化体験​C/

浴衣着付けとヘアセット

浴衣セットをお届けしますので、和装着付けという日本文化体験を気軽にオンライン(YouTube)でお楽しみください!英語対応も致します。男性も女性も可です。デザインは当方にお任せいただきます。
​楽しみながら、チームの一員になりましょう!ご支援お待ちしています。
​※画像はイメージです
 Performing KAORU's Funeral

ご支援いただける方は英語版 本サイトから

​お申込みいただけます!

kickstarter

※ロゴや画像をクリックしていただくと英語版 本サイトにジャンプします。

10,000円

☆日本文化体験A/データ

書道の資格を持つ、監督:湯浅典子が毛筆(直筆)で素敵な日本語を送ります

毛筆で書かれた素敵な言葉をデータでお送りします。ご自身で素敵なデザインにカスタマイズしてください。日本文化の漢字を楽しみながら、チームの一員になりましょう。ご支援お待ちしています
 
※書道の様子はYouTube チャンネル 【MIKANORIKO CHANNEL】にてオンエアします。
​※画像はイメージです
Performing KAORU's Funeral

20,000円

☆日本文化体験B/和紙​

書道の資格を持つ、監督:湯浅典子が毛筆(直筆)で素敵な日本語を送ります

和紙に書かれた素敵な言葉を限定10名様にお届けします。日本文化の漢字を楽しみながら、チームの一員になりましょう。ご支援お待ちしています
 
※書道の様子はYouTube チャンネル 【MIKANORIKO CHANNEL】にてオンエアします。
​※画像はイメージです
Performing KAORU's Funeral

4,500円

限定特別コラボ作品​A

アートディレクター:ina takayukiのアートがプリントされた限定Tシャツ

今回のクラウドファンディング特別企画です。限定30名様にina takayukiによるアートTシャツをお届けします。※サイズは追って確認させていただきます。
 
新進気鋭のアート作品を存分にお楽しみください!私たちチームの一員になりましょう。ご支援お待ちしています
Performing KAORU's Funeral

20,000円

限定特別コラボ作品​B/データ

アートディレクター:ina takayukiのアートと監督:湯浅典子の毛筆とのコラボ作品をデータでお届け

今回のクラウドファンディング特別企画です。限定10名様にina takayukiによるアート作品をお届けします。新進気鋭のアート作品を存分にお楽しみください!私たちチームの一員になりましょう。ご支援お待ちしています
※デザイン制作の様子はYouTube チャンネル 【MIKANORIKO CHANNEL】にて配信します。

20,000円

限定特別コラボ作品​C/壁紙

アートディレクター:ina takayukiのアートと監督:湯浅典子の毛筆とのコラボレーションをデジタル壁紙に

今回のクラウドファンディング特別企画です。限定10名様にお届けします。この壁紙の背景を使って、世界中の人々とどんどんつながって、みんなでPRチームになりましょう!ご支援お待ちしています
※デザイン制作の様子はYouTube チャンネル 【MIKANORIKO CHANNEL】にて配信します。
Performing KAORU's Funeral

200,000円

撮影現場見学と監督:湯浅典子とのミーティング(1日)にご参加いただけます

映画の撮影現場(日本国内)を実際に体験できます。ご自身の目で、映画が作られていく様子を体験してください。今作は国際共同制作です。多国籍な現場になることは間違いありません。楽しみながら、まさに映画の一員になっていただけます。ご支援をよろしくお願い致します!

※撮影時期はあくまでも予定ですので、改めてご連絡いたします。

Performing KAORU's Funeral

100,000円

公式Youtubeチャンネルのスポンサーになっていただけます。皆さんが世界に広めていきたい、文化や製品を一緒にPRしていきましょう。
まずは企画会議からになります。私たちは間違いなくONE TEAMです。末長いご支援をよろしくお願い致します!
MIKANORIKO CHANNEL
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300,000円

同じテーブルで食事をしながら、映画製作、海外展開をメインとした未来に向けたミーティングにご同席して頂きます。チームとしての忌憚のないご意見を伺わせてください。末長いご支援をよろしくお願い致します!
 
※食事セッティング(日本国内)は当方にお任せ頂きます。また、スケジュールに関して改めてご連絡させていただきます。
Performing KAORU's Funeral

300,000円

日本人女性監督、女性プロデューサーの映画製作と社会挑戦というテーマで講演します

日本人女性監督、女性プロデューサーの映画製作と社会挑戦というテーマで講演します】
監督:湯浅典子とプロデューサー:MIKA SHIMOEDAが世界中に参ります。COVID-19の状況を踏まえ、リモート対応もさせていただきます。
※通訳費用と交通費、宿泊費、食費は別途です。また、スケジュールに関して改めてご連絡させていただきます。
国際共同制作と、国際映画祭への参加経験を踏まえ、未来に向けた今回の挑戦について詳しくお話しします。
ご支援をどうぞよろしくお願い致します!
Performing KAORU's Funeral

ご支援いただける方は英語版 本サイトから

​お申込みいただけます!

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50,000円

サポータークレジットとして、

お名前がエンドロールに入ります

100,000円

300,000円

1,000,000円

MORE

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エンドクレジットにサポートしていただいた方のお名前を、入れさせていただきます。
 
感謝のビデオメッセージとともに、エンドクレジット部分動画のURLとパスワードを直接お送りさせていただきます。4年越しの私たちの挑戦にみなさんのお力をぜひ貸してください。新型コロナウイルスという見えない不安に、映画というエンターテインメントとともに戦っていただけませんでしょうか。
末長いご支援をよろしくお願い致します!
​1,000,000円を超える額をご支援いただける場合は
右のメールアドレスまで直接ご連絡をくださいますようお願いいたします。

10,000,000円~

エグゼクティブプロデューサーとして今作に関わって頂き、エンドロールにクレジットされます

新型コロナウィルス感染の拡大により、その影響は世界中で現在進行形であり、多くの方々が経済的にも苦しんでることと思います。『Performing KAORU's Funeral』も当初は今年2020年11月には撮影する予定で全てが進んでいました。ここが、正念場だと思っています。この時期に『人を送る』という人類の普遍的テーマを描くこの映画が、共感と感動を世界中にもたらし、日本のエンターテインメントの大きな一歩となることを確信しています。

大きなご支援を、どうぞよろしくお願い致します。

こちらにご賛同いただける場合は、

右のメールアドレスまで直接ご連絡をくださいますようお願いいたします。
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国際共同制作 長編映画『Performing KAORU's Funeral』が世界へ!

 

今回のクラウドファンディングに多くの方からご支援いただけることを心から願っております。

前述のとおり、この活動は一過性のものではありません。

作品を作るのと同じ、もしくはそれ以上の力を傾けて続けていくつもりですので、一人でも多くの方にこのクラウドファンディングを知ってもらうために、皆さまに『シェア』して頂きピアトゥピアになっていただけると、とても大きな励みになります。

正直なところ、コロナウィルスによる世界的流行が依然として続く状況のもと、今回のクラウドファンディング自体を行うべきかどうか、最後まで悩みました。しかしこの活動自体を進めていき成果を見出すことが、世界中の作家たちの背中を押すこともできると信じ、このプロジェクトを立ち上げることに致しました。

『ピンチをチャンスに』この状況をバネに、COVID19以降の新しい映画製作の道をチーム一丸となって逞しくしなやかに進んでいきたいと思っています。

最後にこの場を借りて、多大なお力添えいただいているキックスターターさんに心より感謝申し上げます。

9月5日21時(日本時間)より、

クラウドファンディングが正式にスタートします。

皆様、『Performing KAORU's Funeral』に大きなご支援いただけますよう、どうぞ宜しくお願いいたします。

                              

湯浅典子/MIKA SHIMOEDA/​『Performing KAORU's Funeral』制作チーム

ご質問、ご意見、またご提案などがおありの際は

こちらまでご連絡ください。

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